蘇るPC-8801伝説

2018/02/24

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アスキーの「蘇るPC-8801伝説」 (特製マウスパッド付き) を買った。

PC-8801 のエミュレータ上で PC-8801 のゲームが動く。

早速、「ザ・ブラックオニキス」と「ハイドライド」、「スーパー大戦略」などを少し遊んでみた。

移植版でないので、当時のままの雰囲気でゲームが楽しめる。

「FM音源」と「PSG」のもの悲しい音が再現されていたのが、特に感慨深かった。

当時のことを少し思い出したので、以下につらつらと書いてみる。

PC8801といえば、自分で買ったコンピュータの二台目が PC-8801FR (中古) だった。

一台目は FM-7。

# ちなみに現在使用中のものはまだ四台目。

実は「ザ・ブラックオニキス」と「ハイドライド」は FM-7 でやった。

それから、FM-7 では I/O やアスキーといった雑誌のソース コードやダンプリストをよく打ち込んで遊んだ。初めてやったコンピュータ ロール プレイング ゲームもアスキーに載っていたソースコードを打ち込んで遊んだものだった。ゲームの名前は忘れたが、ロール プレイング ゲームという言葉を初めて知ったのがそのときだ。もちろん、「ザ・ブラックオニキス」と「ハイドライド」で遊ぶより前のことだ。

雑誌のソース コードやダンプリストには、Kコンパイラとか Forth とか Logo など、様々なプログラミング言語のものもあって、それらでよくプログラムを書いていた。

その後 PC-8801FR に変わった。こちらではゲーム や DTM でよく遊んだ。特によくやったのが、忘れちゃいけない「Wizardry」。

その他、 CP/M 上で、Word Master や WordStar、Turbo Pascal、Alpha-C (BDS-C のサブセット) なんかで遊んだのを思い出す。このときの影響で、その後随分長い間「ダイヤモンド カーソル」を使っていた。

それから、あの MS-DOS みたいな OS「IDOS」。あれも暫く使っていた。